第３４期棋王戦第２局久保８段-佐藤棋王-11
| 先手 久保８段 | 対局者 | 後手 佐藤棋王 |
| 手番 | ★ | |
| 竜,金 +4 | 駒割 | 馬,歩 -4 |
| 3 | 攻撃陣 | 4 |
| 1 | 守備陣 | 1 |
| 8 | 合計 | 1 |
| 石田流 終盤戦39手目 | ||
久保が佐藤玉を引っ張り出して▲４一竜と金を取る。
ひと目玉が薄いので、ここで相手に手番を渡すと怖い感じだったのだが、駒を渡してさらに手番まで渡すのか。
佐藤が長考している。
ここは読み切りたいところ、か。
まだ３９手なのだが、これは密度が濃くおもしろい将棋だ。佐藤が攻防手を放てば勝ちそう。
| 先手 久保８段 | 対局者 | 後手 佐藤棋王 |
| 手番 | ★ | |
| 竜,金 +4 | 駒割 | 馬,歩 -4 |
| 3 | 攻撃陣 | 4 |
| 1 | 守備陣 | 1 |
| 8 | 合計 | 1 |
| 石田流 終盤戦39手目 | ||
久保が佐藤玉を引っ張り出して▲４一竜と金を取る。
ひと目玉が薄いので、ここで相手に手番を渡すと怖い感じだったのだが、駒を渡してさらに手番まで渡すのか。
佐藤が長考している。
ここは読み切りたいところ、か。
まだ３９手なのだが、これは密度が濃くおもしろい将棋だ。佐藤が攻防手を放てば勝ちそう。
