松本博文米長邦雄問題2

米長氏の側からアクション有り。

 女流棋士達が元氣です。そんな氣がします。
 3月5日の女流名人位戦の控室には女流がいっぱいいました。LPSAの人もいた。
 そこで谷川治恵女流棋士会長から中井広恵代表理事に文書を手渡しました。女流は女流同士でやってちょ。
 3月3日のA級順位戦の日に、錦織淳弁護士名で緊急声明が出されました。「これは中井さんも承知のことでしょうか」。文書で回答をとなっているようなので、3月9日頃に持参されるかもしれません。

 錦織弁護士の文面は、日本将棋連盟にとっても朝日、毎日両新聞社にとっても穏やかでいられないものです。法律には弱いのでね。こんな時は専門家に聞くのが一番。宗像紀夫先生。それに親しい平沢勝栄先生。
 理事全員と職員も「安心して下さい」にホッ。これからの作戦も教わってきました。愉快愉快。

将棋の話(米長邦雄の家)

PSAへの文書での質問をし、文書での回答を求めている。
内容がわからない以上、憶測しか許されない。まさか「これは中井さんも承知のことでしょうか」と文書で回答を求めたわけではないと信じたい。
ふむ。松本氏への要請は文書ではなされなかったのにもかかわらず、LPSAへは文書で回答を求めているようだ。
ところで、一ファンが米長氏へ公開質問状を送付したらどうなるのだろうか。

将棋ペンクラブログにて本件に関するWEBアンケートが行われていた。実に不自然な票の伸びがみられた。
「今週(3月3日夜〜5日午前)のアンケートで、片方の選択肢の得票数が、4日の夕方から急激に伸び始め、最後はほぼ同数になった」とのことだ。

3月4日午前8時時点

日本将棋連盟の主要な役員が行っていることは社会的に許せない行為である。

→ (347票/95.3%)

日本将棋連盟の主要な役員が行っていることは社会的に認められる行為である。

→(17票/4.7%)

日本将棋連盟の主要な役員が行っていることは社会的に許せない行為である。

→ (663票/50.6%)

日本将棋連盟の主要な役員が行っていることは社会的に認められる行為である。

→(646票/49.4%)

日本将棋連盟の主要な役員が行っていることは社会的に認められる行為である」の得票数については、別の掲示板での情報によれば、

16:00  63票

16:22  83票

16:34 100票

03:12 540票

とのこと。

この現象について、アクセス解析を試みるという記事が書かれた。

これはあくまで推測であるが、関東地方ではない地域にお住まいの、4のIPアドレスをお持ちの方が、何らかの技を使って、連続投票を行ったということになる。

日本将棋連盟には何も関係のない、1名による愉快犯的行動と推測する。

と結論づけられた。



駒音掲示板より



Re: 3月3日トラブル以降 訳知りスズメ - 2009/03/07(Sat) 03:37 No.11149

山岡さんへ、、、

最後に  (* ちょっと  訳あり(スズメ)で、暫く投稿を自粛しますが、)

貴君が何時の頃から、この掲示板をご覧になられておられるのかは、私は知るやもありませんけれども、、、
が、、、、わたしがこの掲示板への投稿を始めたのはY氏が連盟の会長(*最悪の事態)になってしまった(*私だけが思っているだけかも知れませんが、)時点からなのです。この掲示板をご覧になっておられる愛棋家の皆様方の中にも、
極小数の方からも、私を匿名投稿の怪情報(*出鱈目?)である、(*お前は誰だ!、その情報の出所と名前をを明かせ)と非難をされた事も、今までに多々ありました。
が、、常連の駒音長家の皆さんへは、今迄に私の書き込んだ情報と(*巷では極秘または内部と云うのか?)、その後に、皆様方がマスコミ等で知りえた情報が、その事実とまったく違う事が、ただの1回でもあれば、私の投稿致した事に異論を唱えて頂きたいと書き込んだこともあります。しかし(*その後事態は全部その通リになっておりますので、今までただの1回も反論された事はありません。)また(*今まで、私の投稿を強弁に否定された方々は、何故かいつの間にか、いなくなった?、(*中にはY会長さま、某理事様らの直々の書き込みもあったが、、、)

山岡さんへ、、
訳知りスズメという奴は(*胡散臭い奴だなとお思いでしょうが、、)
私の今までの投稿を全部過去ログから検証して頂きまして、
それから、その事柄を冷静に吟味し客観的にご判断願います。

PS:  なお、貴君の No.11109 ご投稿の下段部ですけれども、、。

>「赤字の女流棋士会の廃止への布石」というのも眉唾ですね。
>前も書きましたが、米長会長就任後、女流棋戦は増えていますし、
>女王戦や大和證券杯誕生からみても契約金総額は増えているはず。

貴君がどの位の事情を知り、女流棋戦のどの部分?を指しておられるのか理解出来ませんが、鹿島杯の廃止、女流王将戦は(去年で廃止決定)、メイショウ杯は(*神吉宏充六段がスポンサーを探して来たもの)白瀧杯は(*オーナーが女流棋士ファンで棋戦開催の申し込みを自らしたもの)、大和證券杯はあの頑固なまでにインターネット将棋の否定論者であった、
あのY会長自らが「将棋クラブ24」をある諸事情により、某氏から○○○○○○○円で買い取り(*ここには書けない経緯もあるが、、)ン千万円での買い取り価格でありましたので、この多額な債務の原価償却の為、この塩付け資産運用を急いだY氏が急造した棋戦(*女流はおまけ)、女王戦(*マイナビ杯の事でしょうが?)この棋戦の前身は毎コミ主催のレデースオープントーナメントであり、(*それはそれは、当時の○氏は(*Y会長は○氏に嫌がらせを続けていたが、彼は新棋戦設立の為に頑張った!)本当は新棋戦発足時(*企画時の)当初は毎コミとLPSA女流棋士会で3団体の共催の形だった、が、後に慌てたY会長(連盟)が割り込んできたものです。(*まだまだ書き足りないが、筆が滑りそうです)、、

*駒音長家のみなさん方へ、今までもそうでしたがこれ以上、私が書き込むと私の多くの知人を始め様々な方たちにご迷惑が(*踏み絵、刀狩等)掛かりますので申し訳ありませんが暫く筆をおきます。

最後に、、Y会長、始め連盟理事の皆様方、今回、私が書き込んだ事が事実と違う点があればどうぞ!反論願います。


実に潔い。事実をもって議論しよう、と。
興味深い内容が多いが、部外者としては憶測するよりない。